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バンガローでキャンプ、川原でバーベキュー、テントでキャンプなどアウトドアならば絶対に必要になってくるのがタープです。

夏は日差しを防いだり、突然の雨で荷物を濡らさないように。

春や秋でも、上からの落下物から食事などを守るため、特に山や森などのバンガローやキャンプ場の場合、結構虫が落ちてきます。タープの上に虫が!なんてことはよくあります。

タープは絶対にあったほうがいいと思います。

しかし、タープにもいろいろあります。
最近では大きく2タイプでしょうか。

普通のタープと、ワンタッチタープと呼ばれる柱と屋根の骨組みに布をかぶせるタイプ。
どちらを選ぶかは・・・使い方次第でしょうか。
庭などのそれほど広くないところで使うならワンタッチタープ。
多少の移動もあって、広いところでなら普通のタープ、でしょうか。
どっちを使うのが正解!というのは無いと思います。
ただ、周りに迷惑かからないようにしましょう。ロープに引っかかると危ないですからね。



ワンタッチタープは大きくてかさばりますが、最近のものは軽く出来ていて、何とか持ち運べるかな、と。
私が持っているのは2.5M×2.5Mで、17キロもあるので持ち運ぶ気になりません。
せいぜい、オートキャンプ場ですかね(笑)
最大の特徴は設置が簡単。大人2人いれば、5分もかからないんじゃないでしょうか。
それに必要以上にエリアを必要としないので混雑時でも使用できます。
足に杭を打っても良いですし、風が吹きそうならばロープも張りましょう。
飛んだら危険です!




昔からあるタープとはこんなやつ。

設置に多少コツがいりますが、慣れれば難しいことはありません。


自在金具があればより簡単です。
ロープのテンションの調整が簡単になります。
ロープだけでも出来ますが、金具の方が安心ですし、そこまで本格的なキャンプではないので・・・。
(本格的とは、装備を出来るだけ軽くし、その分を水などの装備に回して登山、とかそういうレベルの)


<設置方法動画>


設置には必ずロープを張る必要があるため、タープの面積以上にエリアが必要になってしまいます。

で、個人的におススメは、少し大きめの、コールマンのヘキサタープMDXです。
大きさは「約460×435×230」です。上の画像のものですね。

多少大きめですが、大は小を兼ねる、ということで(笑)
実際問題、ご飯食べるテーブル、椅子、荷物などを屋根の下に置こうと思うと、このくらいあったほうがいいかと思います。
もちろん、バンガローやテントなどの横に設置するので、そちらに荷物を置くのもありですが、すぐ使い物などは近くにおいておきたいですよね。調理器具やクーラーボックスなどなど。

そして、サイドポールが2本ついているのが良いですね。
片側を下げ、片側をあげる事で、出入りしやすく、向きを考えれば、風も軽減でき、多少の目隠しにもなる、と。

ちなみに、炎が出ていなければ、タープの下で炭を起こしても大丈夫でした。
とはいえ、あんまり近づけるのはお勧めしませんが。
燃えたら洒落になりませんから(^^;;

普通のタープをいとも簡単に1人で設置しちゃう、ってのは、ちょっとかっこいいかなと(笑)






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