アウトドア、釣り初心者が、ついでにブログも始めてみた!
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プロフィール
HN:
青いひげ
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
あうとどあ、釣り
自己紹介:
アウトドア、釣りを極めたい初心者アウトドアマン。
忍カウンター
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子どもが楽しめる(大人も楽しめます)、川遊びのできるキャンプ場を紹介します。
なんでこんな寒い時期に!?と思われる方もいるかもしれませんが、3月1日(1日は現地でのみ)から今年の予約が始まるらしいのです。
--キャンプ場情報--
木のむらキャンプ場
木のむらキャンプ場イラストマップ
場所:埼玉県比企郡ときがわ町大字大野1440
TEL:0493-67-0850
GWや夏休みなどは、バンガローやオートサイトなどは早々に埋まってしまうかもしれません。そこで予定を経てる期間も考え、この時期の紹介です。正直それでも早いと思いますが(^^;
で、行ってみた感想を簡単に・・・
昨年、2回(7月、8月のお盆)お邪魔しました。
なんといっても川遊びができる、というのが楽しいです。しかもただの川ではなく、滝あり、飛び込めるくらい深い場所(飛び込み禁止でした。飛び込んでる人はいましたが)あり、浅い滑り台のような場所(コンクリート)あり、小魚あり、カニあり、下流は基本的に浅く(深いところもあります)小さい子どもでも普通に遊べます。
一番上流の滝から、一番下流まで、300メートル以上あるんじゃないでしょうか。
川原もありそこにタープを張ってバーベキューを楽しむグループがいっぱいです。やはり川遊びできるということで子ども連れが多かったと思います。
オートサイトは川の下流にあり、トイレがすぐ近くにあります。
バンガローなどは上流にあり、調理等やシャワールーム(有料)があり、キャンプ場として設備はそれなりにそろっているんじゃないでしょうか。各種レンタルもあります。
ただ、1つだけ、すごく疲れてしまうポイントがありました。オートサイトはいいのですが、バンガローやテントサイトを利用する場合ですね、100mほど荷物を徒歩で運ばなくてはいけないんですね・・・
車でいけるのはイラストマップの大門橋の北側まで。そこに駐車してそこからは人力(一輪車あり)で運ばなければいけない、と。荷物を多く持ちすぎると非常に疲れます。
調理等には冷蔵庫(家庭用の小さいやつが置いてあります)、水道、いす、テーブルなどありますから、設備と荷物を良く考えたほうがいいかもしれません。
デメリットはありますが、川遊びは非常に楽しいです。小さい子どもが一緒ならば浅瀬で、大きい子どもは上流でダイナミックに!!
<大門橋の少し下流から更に下流を>

<大門橋の上から上流>

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なんでこんな寒い時期に!?と思われる方もいるかもしれませんが、3月1日(1日は現地でのみ)から今年の予約が始まるらしいのです。
--キャンプ場情報--
木のむらキャンプ場
木のむらキャンプ場イラストマップ
場所:埼玉県比企郡ときがわ町大字大野1440
TEL:0493-67-0850
GWや夏休みなどは、バンガローやオートサイトなどは早々に埋まってしまうかもしれません。そこで予定を経てる期間も考え、この時期の紹介です。正直それでも早いと思いますが(^^;
で、行ってみた感想を簡単に・・・
昨年、2回(7月、8月のお盆)お邪魔しました。
なんといっても川遊びができる、というのが楽しいです。しかもただの川ではなく、滝あり、飛び込めるくらい深い場所(飛び込み禁止でした。飛び込んでる人はいましたが)あり、浅い滑り台のような場所(コンクリート)あり、小魚あり、カニあり、下流は基本的に浅く(深いところもあります)小さい子どもでも普通に遊べます。
一番上流の滝から、一番下流まで、300メートル以上あるんじゃないでしょうか。
川原もありそこにタープを張ってバーベキューを楽しむグループがいっぱいです。やはり川遊びできるということで子ども連れが多かったと思います。
オートサイトは川の下流にあり、トイレがすぐ近くにあります。
バンガローなどは上流にあり、調理等やシャワールーム(有料)があり、キャンプ場として設備はそれなりにそろっているんじゃないでしょうか。各種レンタルもあります。
ただ、1つだけ、すごく疲れてしまうポイントがありました。オートサイトはいいのですが、バンガローやテントサイトを利用する場合ですね、100mほど荷物を徒歩で運ばなくてはいけないんですね・・・
車でいけるのはイラストマップの大門橋の北側まで。そこに駐車してそこからは人力(一輪車あり)で運ばなければいけない、と。荷物を多く持ちすぎると非常に疲れます。
調理等には冷蔵庫(家庭用の小さいやつが置いてあります)、水道、いす、テーブルなどありますから、設備と荷物を良く考えたほうがいいかもしれません。
デメリットはありますが、川遊びは非常に楽しいです。小さい子どもが一緒ならば浅瀬で、大きい子どもは上流でダイナミックに!!
<大門橋の少し下流から更に下流を>

<大門橋の上から上流>

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